ベクトルリニューアブルズジャパン、アセットマネージメント管理容量3GW超を達成

ベクトルリニューアブルズは2020年に設置容量が3GWを超え、12ヶ国の再生可能プロジェクトを管理しています。
このマイルストーンは、当社の3つの事業ライン(テクニカルアドバイザリー、ファイナンシャルアドバイザリー、リーガルアドバイザリー)を通じて実施した大規模なポートフォリオに加えて、再生可能エネルギー業界のグローバルリファレンスとしての地位を確立しています。
2020年の4半期に、ベクトルリニューアブルズの運用資産は、合計1.7GWの太陽光発電、1.2GWの風力、29MWの水力発電を含む3,000MWを超えました。
プロジェクトの拠点はオーストラリア、エルサルバドル、フランス、イタリア、日本、メキシコ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、英国と米国です。
ベクトルリニューアブルズは設立から15年を経て、このセクターで最も重要なプレイヤーにサービスを提供してきた結果、4.2GWの経験を蓄積し、世界中で540件以上のプロジェクトを管理してきました。
 
世界10ヶ国のオフィスに220人以上の優秀なプロフェショナルを擁する、ベクトルリニューアブルズはトップレベルの投資ファンド、金融機関、産業機関、国際的なスポンサー、再生可能エネルギー産業のデベロッパーに対応してきました。
 
最近、ベクトルリニューアブルズは顧客の最大限の利益をもたらすためにアセットマネジメントチームが開発したプラットフォーム「NUO」を通じて、新しいデジタルツールの導入に力を注いできました。

×
Stay Informed

When you subscribe to the blog, we will send you an e-mail when there are new updates on the site so you wouldn't miss them.

ベクトルリニューアブルズジャパンは、グリーンボンドで太陽光発電所ポートフォリオ(34ヶ所)の借り換え...
ベクトルクアトロはベクトルリニューアブルズに社名を変更

関連する投稿